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しめ縄市にぎわう

年末恒例のしめ縄市が高知市で開かれ、正月飾りやモチを買い求める人たちで賑わいました。

しめ縄市は、手作りのしめ縄、モチ、門松を販売する市で、毎年12月29日から31日までの3日間土佐女子高校の前で開かれています。

30日は天気が悪かったことや仏滅だったことなどから買い物客は少なかったということですが、日中の最高気温が17度まで上がった31日は、大勢の人が市を訪れ、モチや正月飾りを買い求めていました。

15年前から続くこの市、かつては25の店が並んでいたといいますが、出店者の高齢化などの影響で年々数が減り、今年は6店が出店しました。出店者は「現在のメンバーが元気なうちは続けていきたい」と話しています。


高知市卸売市場 年末大売出し盛況

高知市の卸売市場ではお正月用の食材が並ぶ年末売り出しが行われています。

高知市卸売市場では、29日から年末売り出しが行われていて、30日もエビやクジラなどお正月の食材を求め、大勢の人が訪れていました。

市場関係者によりますと、今年はカニの水揚げが少なく、例年より値段が上がっていいます。それでも大勢の人たちが購入していくということです。

家族や親戚がそろいお正月を迎える人も多く、中にはカートを使って食材を買い求める人もいました。

「子どもの家族とうちの家族の分と親戚の分です。種類たくさんあって楽しいですね」

新年は1月5日に岡﨑市長も参加し初市が開かれます。


金運を招く!?“黄金ナマズ”四万十市で展示

金運を招くと言われる黄金のナマズが年末年始に限り高知県四万十市で展示されています。

四万十川学遊館で展示されているのは体長50センチほどの黄色いナマズです。その輝きから縁起物とされ、財宝の神様、“弁財天”にちなんで「弁天ナマズ」や「金運ナマズ」と呼ばれます。琵琶湖など一部に生息し、通常は体が黒っぽいイワトコナマズが変色した個体と見られます。(黄変個体)訪れた人達はご利益にあやかろうと拝んだり写真を撮ったりしていました。

「いい事がありそうです。」
「新年も幸せになれるように」
「金運上昇を願って手を合わせました。」

黄金ナマズの展示は来年1月13日までです。


帰省ラッシュ続く 空港や駅は混雑

お正月をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが続いています。空港やJR高知駅は帰省した人や迎えに来た人たちで混雑していました。

高知龍馬空港は東京や大阪からの便が到着するとロビ-は混雑し、帰省した家族と出迎えに訪れた両親が再会を喜び合う様子が見られました。航空各社によりますと東京・大阪便はきょうはほぼ満席で到着する便が多く、あす、あさってが混雑のピークと見られています。

「2年ぶり(の帰省)なんでゆっくりしたいと思います」
「畑で野菜採ったりいろんなことしたいです」
「わかんなーい」
「毎年お正月に帰ってきてます」
「おじいちゃんがおるんでいっぱい遊びます」

空の便のUターンラッシュは来月2日から始まり、4日・5日がピークとなりそうです。また、JRは岡山からの特急「南風」の指定席が日中、ほぼ満席となりました。JRのUターンラッシュも来月2日から始まる見込みで、3日・4日は岡山行き特急の指定席がほぼ満席となっています。


今年最後の日曜市にぎわう

今年も残すところあと2日です。高知市では今年最後の日曜市が開かれ、大勢の人で賑わいました。

今年最後の日曜市。年の瀬の店頭には、正月用の餅や正月飾りなどが並び、訪れた人たちがお目当ての品を次々と買い求めていました。

中には、最近の住宅スタイルに合うようアレンジを加えた正月飾りも販売されていました。

年末ということもあり県外から帰省した人たちの姿も多く見られ、賑わいを見せていました。

「これはお正月のしめ飾りです。私、昨日ね、東京から帰ってきたばかり。昨夜の最終便で。孫達と遊びまして、早速きょうこちらへ来ました」

新年最初の日曜市は、来年1月5日(日)に開かれます。